豊胸手術の種類

現在バストアップをする手術の種類には、主にバッグ挿入法、脂肪注入法、ヒアルロン酸注入法があります。

バッグ挿入法とはバッグといわれる人工乳腺をバストへ挿入する手術方法です。

近年では従来から使用されている生理食塩水バッグに加え、シリコンバッグ、バイオジェルバッグ、コヒーシブシリコンバッグなど種類も多様化しています。

またバッグの挿入位置によって「乳腺下法」と「大胸筋下法」があり、個人の体型、大きさや感触などの仕上がりの希望に応じて、バッグの種類や挿入位置を選択することができるようになっています。

脂肪注入法は自分の脂肪をバストに注入する手術方法です。

異物反応がなく安全な方法で、また腿やヒップなどの余分な脂肪を減らしながら、バストアップが実現するという魅力があります。

従来の脂肪注入法は1カップから2カップの自然なバストアップに適していましたが、近年では技術の進歩により大幅なバストアップも可能になりつつあります。

ヒアルロン酸注入法とは、人間の組織液と相性のよいヒアルロン酸を、注射器によってバストへ注入する方法です。

注入から20分ほどで希望の形や大きさが実現します。

効果の持続期間は2年から3年程度ですが、追加で注入することも可能です。

手術時間が短く、アフターケアも不要なため、忙しい人や人工バッグに抵抗のある人に適しています。

いずれの手術もある程度の効果は期待できますが、自分の希望のバストの大きさと手術のバストアップ効果を十分に考慮し、自分に合った手術の種類を選択することが大切です。